コンテスト動画

飯南高等学校

世の中には人を傷つける言葉が沢山あるけれど、人を救う言葉も沢山ある。その言葉はいじめに立ち向かう勇気や元気を与えられる。最後の問いかけで今までの自分を振り返り、これからの自分が何をすべきか考えてみてください。

松阪市立久保中学校 ELHの会

県内の皆様へ。仲間はずれにされる怖さと、仲間はずれを無くすためには、自ら声をかけたり、手を差し伸べたりすることが大切であることを知ってもらうために、この動画を作成しました。観てください。

名張市立南中学校

皆さんの学校で、気付かずに起こっている問題はありませんか?気付いていても、そのままにしてしまっていませんか?自分の行動を今一度振り返ってみて欲しい。そんな思いでこの動画を作成しました。

加害者にも被害者にも、そして傍観者にもならないように。

多気町立勢和中学校

いじめをすることは絶対に許されないことですが、もしその場面に出くわした時に「行動する人」になって欲しいと思い制作しました。人に寄り添い、いじめをしない人になってください。

鈴鹿市立神戸中学校

いろいろな差別がある中で、自分たちだからこそできるメッセージを考えました。うまく思いを伝えられなかったり、違うところがあったりしても、お互いに認め合える部分は必ずあると思います。

名張市立北中学校

言葉はとても大きな力を持っています。人を傷つけるように使うのか、人を救うために使うか、言葉の重さを考えて発言できる社会になってほしいです。今一度、自分の行動を見直すきっかけにしてもらいたいと思って、この動画を作成しました。

四日市中央工業高等学校

県内の皆様へ。いじめはほんの些細なことから始まります。人それぞれ、考え方や完成は違い、自分が考えて行動をしなければ、その当事者になり得ます。人のことを思い合える、そんな日本であることを願います。

四日市商業高等学校 人権サークル

いじめの啓発などは、どうしても学校が中心となって取り組むことが多いように思います。私たちは、「いじめの問題を一人でも多くの大人の方に考えてもらいたい」という思いでこの動画を作成しました。いじめは子どもだけの問題ではありません。大人の皆さんも一緒に考えていきましょう。

松阪市立第二小学校

私たちはいじめをゼロにするために大切なことのひとつは、声をあげる勇気を持つことだと考えました。
そして、その勇気は、まわりの人たちが持たなければならないと思いました。
ひとりで声をあげることは難しいかもしれないけれど、同じ勇気を持った人が増えていってほしいと思います。