コンテスト動画

いなべ総合学園高等学校 放送部

この動画で伝えたいことは、SNSの残存性と目には見えない傷を服の汚れで表現しました。SNSのいじめは周りの人たちでは気づきにくく、気軽に人を傷つける言葉を書き込めてしまうため、その使い方は十分に気を付ける必要があることを表現しました。

石薬師高等学校

昨年度に続いて、いじめを止めることを考えて行動してもらいたいという思いで動画を作成しました。人が嫌な気持ちになるものの中には、作成した今回の動画のような目に見えないものもあります。人を傷つけないために、考え続けていきましょう。いじめはダメです、絶対に。

飯野高等学校 応用デザイン科

いじめは、一括りにして考えることはできません。解決する方法は、その時々によって違ってきます。しかし、「誰かが隣にいてくれる」ということは、どんな場面においても、とても大切で大きな意味を持つと思います。もちろん動画はその一例であり、被害者だけに言えた話でもありません。

飯南高等学校

世の中には人を傷つける言葉が沢山あるけれど、人を救う言葉も沢山ある。その言葉はいじめに立ち向かう勇気や元気を与えられる。最後の問いかけで今までの自分を振り返り、これからの自分が何をすべきか考えてみてください。

松阪市立久保中学校 ELHの会

県内の皆様へ。仲間はずれにされる怖さと、仲間はずれを無くすためには、自ら声をかけたり、手を差し伸べたりすることが大切であることを知ってもらうために、この動画を作成しました。観てください。

名張市立南中学校

皆さんの学校で、気付かずに起こっている問題はありませんか?気付いていても、そのままにしてしまっていませんか?自分の行動を今一度振り返ってみて欲しい。そんな思いでこの動画を作成しました。

加害者にも被害者にも、そして傍観者にもならないように。

多気町立勢和中学校

いじめをすることは絶対に許されないことですが、もしその場面に出くわした時に「行動する人」になって欲しいと思い制作しました。人に寄り添い、いじめをしない人になってください。

鈴鹿市立神戸中学校

いろいろな差別がある中で、自分たちだからこそできるメッセージを考えました。うまく思いを伝えられなかったり、違うところがあったりしても、お互いに認め合える部分は必ずあると思います。

名張市立北中学校

言葉はとても大きな力を持っています。人を傷つけるように使うのか、人を救うために使うか、言葉の重さを考えて発言できる社会になってほしいです。今一度、自分の行動を見直すきっかけにしてもらいたいと思って、この動画を作成しました。